除毛クリームの効果が持続できる期間は個人差がありますが、おおむね3~7日ほどです。
除毛クリームとその他の様々な除毛・脱毛方法と比較しつつ、効果が持続する期間やメリット&デメリット、除毛効果を長持ちさせるコツについて紹介していきます。

除毛クリームとブラジリアンワックス・家庭用脱毛器・カミソリの除毛期間を比較

自分ひとりでムダ毛を処理する代表的な方法としては、除毛クリームのほかには、ブラジリアンワックス・家庭用脱毛器・カミソリなどがあります。
ここでは、それぞれの効果が持続できる期間を比較してみましょう。

自己処理の方法 持続効果のある期間 メリット&デメリット
除毛クリーム 3~7日ほど 簡単に自己処理できる・痛みがない
×効果の持続期間は数日ほど
ブラジリアンワックス 2週間~1ヶ月弱 効果の持続期間は長め
×使ったときの痛みが強い・肌を傷つける
家庭用脱毛器 2~3週間で毛が抜け始める 脱毛サロンでの処理に近い
×数万円以上するため価格がかなり高額・効果が出るまで時間が掛かる
カミソリ 1~2日 費用が掛からない
×肌を傷つける・効果の持続期間が短い

このなかで家庭用脱毛器だけは、自己処理後にムダ毛がなくなるわけではありません。
家庭用脱毛器を使ってから、およそ2週間ほどでムダ毛が抜け始めます。
そのため、家庭用脱毛器は他のムダ毛自己処理方法のなかでも、即効性がありません

手軽で即効性のある自己処理としては、除毛クリーム・ブラジリアンワックス・カミソリがあります。
このなかで除毛クリームの魅力は、使用時に痛みがないこと・肌を傷つけないことです。
除毛クリームは、カミソリやブラジリアンワックスのように物理的にムダ毛を処理するわけではないので、肌への負担が少ないことが特徴です。

除毛クリームの効果を持続させるコツ

せっかく除毛クリームでムダ毛を自己処理するなら、できるだけ効果を長く持続させたいですよね。
そこで、除毛クリームの効果を持続させるためのコツをご紹介します。

医薬部外品に認定されている除毛クリームを選ぶ

ひとことで除毛クリームと言っても、様々なものがありますが、効果を持続させるためには除毛力の高いクリームを選ぶことが大切です。

除毛クリームのなかでも、チオグリコール酸カルシウムは厚生労働省から医薬部外品の有効成分として認定されています
チオグリコール酸カルシウムとは、ムダ毛のタンパク質を溶かせるアルカリ性の成分です。
除毛クリームは、医薬部外品の有効成分が含まれているものを選ぶことで、除毛効果を長く維持できるでしょう。

抑毛効果のある除毛クリームを選ぶ

除毛後の効果が持続させるには、抑毛効果のある成分が配合されたクリームを選びましょう。

抑毛成分としては、大豆イソフラボンやザクロエキス、ブロメラインなどが代表的です。

主な抑毛成分 特徴
大豆イソフラボン 女性ホルモン・エストロゲンに似た働きをする成分:女性ホルモンにはムダ毛を抑える効果がある
ザクロエキス
ブロメライン 生のパイナップルに含まれている酵素で、毛のもとになるタンパク質の生成を抑制

これらの抑毛成分が配合された除毛クリームを選ぶことで、自己処理後の効果を持続できます。

ムラなくたっぷり除毛クリームを塗る

肌をツルツルに保つには、除毛クリームをムラなくたっぷりと塗ることが大切です。
ムラを作ってしまうと、その部分だけが除毛できず、ムダ毛が斑に残ってしまいます。

塗るクリームの量の目安は、ムダ毛がクリームで隠れて見えなくなるぐらいです。
使う量を節約しようとして、クリームの量を少なくすると、除毛効果を弱めてしまいます。

自己処理しているあいだは水分を避ける

除毛クリームを使ってムダ毛を自己処理しているあいだは、水分を避けましょう
クリームを塗ってから、ムダ毛を溶かせるには、5~10分ほど掛かりますが、その間にクリームを塗っている部分に水を掛けてしまうと、除毛効果が弱まってしまいます。
最後に除毛クリームを洗い流すときまで、水を掛けないように気をつけましょう。

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